マインクラフト サトウキビの生えている場所と栽培方法

マインクラフト




サトウキビを栽培して加工すると、サトウキビから紙ができます。紙から地図やエンチャントテーブルに必要な本など作製することができます。
エンチャントテーブルは、武器や道具にいろんな効果をつけることができます。ツルハシに「幸運」のエンチャントをつけることができれば、ブランチマイニングの効率がさらに良くなり短時間でダイヤなど大量に集めることができるようになります。

今回は見つけ方と、栽培方法を紹介します。

生えている場所と栽培方法


サトウキビは、水辺の砂地に生えているので、そのあたりを探索すればすぐ発見できます。

小麦とかなら一か所に水源を作って9×9の農場を作れるのですが、サトウキビは、水源のそばじゃないと栽培することができません。


なので、こんな感じで栽培したり、


段差を作って栽培するか、


1マス間隔をあけて水源を確保してそのまわりに栽培するなどがあります。

栽培する時は、クワで耕したり光源を確保する必要はないので、水源を作ったらすぐに植えることができます。土壌は、土や草でも十分育ちます。砂地と成長速度はかわらないです。




簡単な自動収穫機の作り方

複雑なレッドストーン回路を作らなくても、自動収穫機を簡単に作る方法があるので紹介します。

用意する物は、サトウキビ、チェスト、ホッパー、オブザーバー(観測者)、まわりを囲うブロックがあれば作れます。

作り方


穴を掘る。


1マスあけてブロックを置く。


その上に吸着ピストンを置く。


後ろに回って、吸着ピストンの上にオブザーバー(観測者)を置く。


2段目にブロックを置く。


置いたブロックの上にレッドストーンパウダーを置く。


〇の部分をもう1マス掘る。


掘ったらチェストを置いて、ホッパーもチェストと接続して2つ置く。


回収部分を作ったら水を流す。チェストに近いホッパーの上にブロックを置いて、水の流れを止めておく。


あとはサトウキビが飛び散らないようにまわりをブロックで囲めば完成です。
この作り方だとサトウキビが成長した時、全部のピストンが動くので1個づつ動かしたい場合も書いておきます。


1段目にブロックを置いて、吸着ピストンの後ろにレッドストーンパウダーを置く。


オブザーバー(観測者)の後ろにブロックを置く。
これで、ピストンが1個づつ動くようになります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました